カプサイシン

唐辛子粉.comで販売している唐辛子粉のカプサイシン含有量は下記の通りです。

商品名 産地 辛味 カプサイシン g/100g
【01】唐辛子粉韓国種・中粗(1kg)
中国 甘口 0.04g前後
【02】唐辛子粉韓国種・微粉(1kg) 中国 甘口 0.04g前後
【03】唐辛子粉益都・大粗(1kg) 中国 普通 0.07g前後
【04】唐辛子粉益都・中粗(1kg) 中国 普通 0.07g前後
【05】唐辛子粉益都・微粉(1kg) 中国 普通 0.07g前後
【06】唐辛子粉ブレンド・中粗(1kg) 中国 普通 0.07g前後
【07】唐辛子粉ブレンド・微粉(1kg) 中国 普通 0.07g前後
【08】唐辛子粉辛口(1kg) 中国 辛口 0.1g前後
【09】唐辛子粉甘口・中粗(1kg) 中国 甘口 0.04g前後
【10】唐辛子粉甘口・微粉(1kg) 中国 甘口 0.04g前後
【11】唐辛子粉甘口・中粗【韓国産】(1kg) 韓国 甘口 0.04g前後
【12】唐辛子粉甘口・微粉【韓国産】(1kg) 韓国 甘口 0.04g前後
【13】唐辛子粉天鷹・一味(1kg) 中国 激辛 0.25g前後

一般的なキムチ用唐辛子粉はカプサイシン0.06g~0.07と言われております。
辛い物が苦手な方はカプサイシンが0.04g前後の唐辛子粉を、
甘いものが苦手で辛口が好きな方はカプサイシンが0.1g前後の唐辛子粉を、
さらに激辛好きな方は唐辛子粉天鷹・一味(1kg)をお勧めしております。

ぜひ一度お試しください。

皆さんは甘党ですか?それとも辛党ですか?
私はどちらかというと甘党なのですが、冬になるとキムチ鍋・ラーメンなど辛いのもが食べたくなります。
そこで今回は辛味成分についてお話します。

辛味は日本では甘味・酸味・苦味・塩味と並ぶ5つの味(五味)のひとつとして捉えられていて、
社会通念上辛味は重要な味覚のひとつとして取り上げられています。

辛味成分の主なものは「カプサイシン」と「ジヒドロカプサイシン」といわれるもので、
辛味成分の約80~90%を占めているといわれています。

残りは10数種に及ぶ、微量のカプサイシンの類似物質となります。
そこで簡単に主な辛味成分の種類と特徴をまとめてみました。

成分 辛味成分が
含まれる主な植物
特徴
カプサイシン  トウガラシ 強い辛味を有り、アドレナリンの分泌を促進して代謝亢進作用、食事性体熱生産作用、発汗作用などを示し、他に強い抗菌、駆虫作用、防腐作用など
ピペリン コショウ コショウの辛味として知られるピペリンは、抗菌作用、防腐作用などあります。また、カレー粉の辛味であるインド産ヒハツも、同じの辛味成分を含んでいる
サンショオール サンショウ 局所麻酔作用や殺虫作用、魚毒作用など
スピラントール ハトウガラシ サンショオールと似た特徴をもつ
ジンゲロール ショウガ 抗酸化性、健胃、消化促進、鎮咳などの効果がある

ぜひ参考にしてみてください。

唐辛子の効果は皆さんある程度想像できるかたもいらっしゃるとおもいます。
そうです、熱くなれるのです。ではなぜ体が熱くなるのかご存知ですか?

これは、唐辛子の成分である、カプサイシンの効果であります。

効能の詳細を例に挙げますと…
血行促進、食欲の増進、冷え性の改善、肥満防止など様々な効果があるといわれています。
最近では抜け毛や薄毛にも効くなど新しい効能も発見されています。

ここで今までの食事を振り返ってみてください。
辛い食べ物を食べると体が温まり、食欲が出てきた…なんてことがありませんか?
それが唐辛子がもっている効果なのです。

これからの食生活に唐辛子を組み込むことも非常に有効で、元気の源になってくれるのではないでしょうか。

今回は、話題のカプサイシン(唐辛子)、イソフラボン(大豆)についての話題に触れたいと思います。

名古屋市立大大学院医学研究科で発表された研究結果では、唐辛子の辛味成分である「カプサイシン」と
大豆に含まれる「イソフラボン」という栄養補助食品の投与で育毛が認められた事が明らかにされました。
非常に興味のある研究結果だと思います。

その内容を説明すると、
全身の組織の細動脈周辺などにあるカプサイシン感受性知覚神経は、温痛覚を伝達する神経で、
この神経を刺激すると、神経末端からOGRPが放出される…との事。

研究結果では、
このCGRPのIGF-1の産生を促進、細胞死を抑制する作用がある事を見いだした。
IGF-1には毛髪の成長促進作用もある…との事。

研究デートによると、
男性の9歳から58歳までの27名(薄毛19名、全頭脱毛8名)と女性21名(薄毛15名、全頭脱毛6名)。
その他は、薄毛ではないが脱毛が進行中の男性15名を対象に、カプサイシンとイソフラボンを
服用して頂き、育毛効果と脱毛予防効果を調べた。

服用して1ヶ月後に効果が現れ、5ヶ月後には64.5%の人に効果があった…との内容。
育毛効果には男女の差があり、男性の94.1%に効果があったのに対し、女性は28.6%にとどまった。
また、薄毛群で83.3%、全頭脱毛群で38.5%に育毛効果があった。 

この内容からすると「男性は非常に期待!」「女性の方には希望!」という内容ではないかと思います。
(※中日新聞の内容を引用させて頂いております)